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一戸建てで人気の間取りはこれ!目的別のおすすめ間取りと実例もご紹介

一階設計図

住宅も多様性が進む昨今、間取りの種類もたくさんあります。
特に一戸建てのマイホームを建てる場合、後から変更しづらい間取りは失敗したくない重要ポイントのひとつですよね。
そこで今回は一戸建てで人気のある間取りを目的別にご紹介します。
これから一戸建てをお考えの方はぜひご参考下さい!

 

家族との距離感を大事にする間取り

まずは「家族との距離感を大事にしたい」という方に人気の間取りからご紹介します。

リビング階段

アメリカンテイストの新築

リビング階段とは読んで字の如くリビング内に階段を設ける間取りで、「リビングイン階段」と呼ばれることもあります。
リビング階段はマンションにはほぼない一戸建てならではの間取りで、いまや多くの一戸建てに採用されており高い人気があります。

リビング階段の一番の魅力は、「家族が顔を合わせる機会が増える間取りである」という点です。
たとえばお子さまがお年頃になっても、リビング階段であれば玄関からすぐ自室へ直行、なんていうこともありません。

廊下の無い広いリビング階段

そしてリビング階段はなんといっても“おしゃれ”
リビングに奥行きや高さが出て広く感じられ、階段のデザインによってはインテリアの一部として機能します。

一方でリビング階段は空調が効きづらい間取りだとも言われていますが、近年は住宅の断熱性や気密性が以前よりもずっと高くなっているので、実は思っているほどではありません。
空調の効きが気になる場合は、シーリングファンの設置、床暖房やホットカーペットによる足元の保温などを取り入れることでも対応できます。
レイアウトによっては階段入り口に引き戸やロールスクリーンを設けることで季節に応じて空調の効きをよくすることも可能ですよ。

対面キッチン

対面キッチン

対面キッチンの人気は不動のもので、もはや定番と言っても過言ではない間取りです。
キッチンに立った時にリビングや家族の様子を見ることができるので、お子さまが小さい時でも安心して家事ができるのが魅力です。
また、キッチンに居ても家族の気配を感じられることで、一人だけ家事をしている…といった孤独を感じることもありません。

対面キッチンにはペニンシュラ型、アイランド型など種類が沢山あります。
好みや一戸建て住宅の構造、LDKの形状や広さによってどの対面キッチンにするか選びます。

開放的で家族の気配を感じられる点が対面キッチンの魅力ですが、特に吊り棚がないタイプの場合は収納量が少なくなりがちです。
また、キッチンの種類によってはリビングからキッチンが丸見えというケースも。
対面キッチンにする場合は壁面やキッチン周りに収納スペースを十分に確保しておくと、使い勝手もよい間取りとなります。

リビング続きの和室

クールモダンスタイルの家LDK

リビング続きの和室や畳コーナーも、家族との心地よい距離感を保つのに効果的な間取りです。
お子さまがまだ小さい時はねんねやお昼寝のスペースとして、少し大きくなると遊び場として、小学校に上がる頃には勉強スペースとしても使えます。
いずれもキッチンやリビングに居る家族の目が届きやすく、段階に応じて変化して使えるという点で人気があります。
お子さまだけでなく、大人のワークスペースとしても使えますね。

引き戸やスクリーンなどを設ければ、独立した部屋にしたり、リビング続きの開放的な広い空間にしたりというように、必要に応じて変えることができます。
もちろん客室として使うこともでき、その汎用性の高さも人気の理由のひとつです。

【参考コラム】リビングに畳コーナーは必要?|活用方法とメリット・デメリットや小上がり和室についても解説

ワークスペース

ロフトのDEN

一戸建ての間取りでは、ワークスペースを設ける間取りも人気です。
ワークスペースは、かつてより流行し今では定着しつつある「リビング学習」の場として、リビングやダイニングの一画に設けられるケースが多いです。
お子さまの様子や学習の進み具合がわかり、お子さまもわからないことはすぐ聞けるという環境で、コミュニケーションもスムーズに取れます。
幅広のカウンターデスクを設置して、家族共用のスペースとしても使えますね。

また、昨今の在宅勤務の浸透により、寝室横やスキップフロアの踊り場、ロフトなどに半個室型のワークスペースを設ける間取りも人気があります。
普段は家族の気配を感じられる場所であり、仕切りを設ければ完璧な個室にすることもできるので仕事場として最適です。

 

家事動線を意識した間取り

続いては家事負担を少しでも軽減したい方に向けて、一戸建てで生活する際の「家事動線」の良さという面で人気の間取りをご紹介します。

回遊可能な水回り

2階建間取り

キッチン・浴室・洗面室(脱衣所)・トイレなどの水回りを集約させ、さらに全てがつながるように回遊性をよくした間取りは、家事の効率化をアップさせたい方にとても人気があります。
上の間取り図のように、キッチン・洗面室・浴室までつながるように出入り口を設ければ、料理や後片付けなどの台所仕事と洗濯物の動線がつながり、忙しい朝夕の家事効率がぐっとよくなります。

さらに洗面室へ玄関ホールからも出入りできることで回遊性が高まり、帰宅してすぐに洗面室や浴室へ行き、手洗いや汚れを落とすこともできますね。
また、水回りを集約させることで、配管・排水管などの施工費用を抑えられるというメリットもあります。

ランドリールーム

シンプルな洗面所

日中留守にすることの多い家族が生活する一戸建てで人気なのが、ランドリールームを取り入れた間取りです。
ランドリールームとは「洗濯室」とも呼ばれ、洗濯にまつわる一連の作業が行えるスペースのことです。
ランドリールームには基本的に洗濯機や乾燥機、物干し竿、アイロン台、作業台、棚などを設けます。
作業台があれば、アイロンや洗濯物をたたむときにとても便利ですね。

先述の水回りの集約の観点から、洗面室続きの数ペースにランドリールームを配置する間取りが多くなっています。
一戸建ての形状や方角などの条件が合えば、日当たりや外干しのことも考慮して外へ出やすい場所にするとなお便利です。

 

収納が便利な間取り

一戸建ては収納がたっぷりあるイメージですが、時間が経てば物は必ず増えていきます。
建てたばかりの段階ではゆとりがあった収納も、意識して処分していかないといつしかパンパンに、なんてことも。
また、一戸建てに住んでから「ここに収納があったら便利がよかったのに」といった先輩方の声も多くあります。
そこで、あらかじめ利便性の良い場所に収納を増やす間取りも人気が高まっています。

ファミリークローゼット

ファミリークローク

ファミリークローゼットとは、家族全員の衣類等を一カ所に集約して収納するクローゼットのことです。
一般的には各個室にクローゼットをつくりますが、衣類の収納は意外と分散しがちで、制服やスーツ、コートなどと日常着やパジャマ、下着などは収納場所が分散するケースが多いです。

このような場合でも、ファミリークローゼットのある間取りにして一カ所にまとめれば、家事動線や生活動線をより便利なものにしてくれます。
ファミリークローゼットは、次のような場所に配置することが多いです。

・洗面室(脱衣所)やランドリールームの横
・玄関からリビングへの間
・寝室や各個室の間

上の間取り図のように、各居室にもクローゼットを設けながら、寝室からも廊下ホールからも入れるような大きなウォークインクローゼットをつくる方法もあります。
室内干しのできるランドリースペースも近くにあるので、収納量が増えるだけでなく洗濯物を干してから収納までがスムーズに行えます。
また、1階にファミリークローゼットを設ける場合、玄関からファミリークローゼットを経由してリビングや洗面室つながる間取りもよくみられます。
この場合、単純に収納が増えるだけでなく洗濯から収納までの家事動線や、帰宅から着替え、着替えから外出、といった生活動線も快適になります。

洗面室収納

モダンな家の洗面所

ファミリークロークまでは設置しなくとも、洗面室に収納を設ける間取りにするだけでも利便性が格段に良くなります。
洗面台にも収納が多少ありますが、意外と容量は少ないですよね。
洗濯に使う洗剤や洗濯ネットなども、すぐ取り出せる場所には置きたいけれどできれば出しっぱなしにはしたくないものです。

また、お風呂上りに直ぐ使いたいタオル類やパジャマ、下着などは洗面室にあるととても便利です。
収納がないと洗面室に生活を始めてから収納棚やカラーボックスなどを置き、脱衣スペースが狭くなる、なんてことも。
洗面室にあらかじめ収納を設けておけば、そんなストレスを感じることなく、見た目にもスッキリと収納することができます。
洗面室収納はたとえ小さな隙間スペースであっても、設けておけばとても“使える”収納なので、大変人気があります。

土間収納(シューズクローク)

白のアクセントクロスの玄関

一戸建てに取り入れるケースがとても増えているのが土間収納(シューズクローク)のある間取りです。
土間収納とは床が土間になっている収納場所のことで、玄関横などによく作られます。
靴だけでなく、ベビーカーや三輪車などの子供用品、ゴルフバッグや部活グッズなどのスポーツ用品、自転車、コート、脚立やヘルメット、ペット用品などの収納にも便利です。

土間収納を取り入れた間取りにする際は、そこに何を収納したいかをあらかじめ考えておき、それに見合った広さを確保しておくことが大切です。
一般的には1~2畳分程度の広さが多くなっています。

クールモダンスタイルの家靴箱

土間収納の中でも靴をメインに収納することを考えられたものをシューズクロークと呼んだりもします。
いずれも玄関の土間からのみ出入りできるタイプと、玄関ホールや廊下へも出入りできるタイプとがあります。
靴のまま外で使う物をどんどん収納できる土間収納があれば、家の顔である玄関がごちゃごちゃすることなく、片付けられた状態をキープしやすくなりますね。
そのままパントリーやランドリールームへつなげれば、生活動線がさらに便利になります。
その他の間取りを考慮して使い勝手のよい方を採用するとよいでしょう。

パントリー

パントリー

キッチンの近くにパントリーをつくる間取りも根強い人気があります。
パントリーには日常のストック食品だけでなく、使用頻度の低い調理器具やペーパー類の日用品、災害用の備蓄品などが収納できます。
パントリーには半個室のようなものからクローゼットのような扉付きの収納など、形状は様々あります。
キッチン周りのカップボードやカウンターを考慮しつつ、パントリーとして使えるスペースがあれば、ぜひ間取りに取り入れたい収納場所といえます。
先述のように玄関や土間からつながるウォークスルータイプのパントリーであれば、収納だけでなく生活動線もよくなりますね。

【参考コラム】使いやすいパントリーの広さとは?タイプ別に使いやすい広さと間取りのコツをご紹介!

まとめ

一戸建ての住宅で人気のある間取りについて、家族、家事動線、収納の面からご紹介しました。
特に家事動線のよさと収納はとても関連性が高くなっています。
自分達のライフスタイルをよく把握して、より快適に生活できる間取りを取り入れたいですね。

 

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