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新築の庭は芝生?砂利?仕上げを解説│庭作りのポイントと後悔事例も紹介
「新築で間取りはよく考えたけど、庭のことを考えてなかった…」
新築を計画中の人で、ふと気づく人もいるでしょう。
間取りや設備、内装をよく考える人は多いですが、庭の使い方まで考える人は少なく、どんな仕上げにするか、どんな使い方をするか迷ってしまうことがあります。
庭についての悩みは、庭の知識を得るほどに消えていきます。
本記事では庭にどんな仕上げの手法があるかを解説したうえで、新築で庭を考えるときのポイントや後悔の事例を紹介します。
庭や外構の完成度が高まると、建物のよさも際立ち完成度が高くなります。
建築前、設計前に庭についての知識を得て、満足度の高い家造りを行いましょう。
Contents
■どうする?新築の庭の仕上げ
最初に「庭の仕上げの方法」を紹介します。
仕上げを知ることで庭の完成形をイメージすることができ、あなたがどんな庭を作りたいのかを具体的に想像できます
庭園をつくる
庭と言われてイメージする、木や花がふんだんに植えられた「庭園」です。
または、多品種を栽培する「家庭菜園」をイメージしてもよいでしょう。
庭園は、よく手入れされた庭で緑に囲まれた優雅な暮らしを送れるメリットがあります。
一方で雑草対策や落ち葉の除去、花柄摘みから新たな花の導入など、細かな手入れが欠かせない仕上げです。
完成すれば建物と合わせて美しい外観が出来上がりますが、手入れを怠れば鬱蒼とした木々に囲まれた環境に変わる、手入れの手間をいとわない上級者向けの仕上げといえるでしょう。
芝生を張る
子供やペットが青々とした芝生の上で遊ぶ、新築とのお庭の代名詞「芝生」仕上げです。
見た目の美しさに加えて柔らかな手触りのため、子供が庭で遊んでいても安心して見ていられます。
一方で庭園仕上げほどではないですが、品種や環境にもよりますが夏場は2週間に1度程度の芝刈りが要求される手のかかる仕上げです。
人工芝を張る
天然の芝生に手をかけられない、しかし芝生の質感が欲しい人には「人工芝」という手があります。
近年の人工芝は再現性が高く、手触りのよい人工芝も開発されています。
一方で、手触りや耐候性が高い人工芝ほど高価で、施工に高額の費用がかかる仕上げです。
メンテナンス費用がかかってもよいので、手間の少ない仕上げを望む人にぴったりな仕上げといえます。
砂利敷にする
工事用に使われる「砂利を一面に敷く」のも費用を抑えられる手のひとつです。
費用の削減に加えて雑草対策にもなるので、手間もかけたくないし費用もかけたくない人にぴったりな仕上げです。
ただし、工事に使われる砕石と同様のデザインとなるので、デザイン性は高くありません。
最近では、色やデザインにも配慮した化粧砕石も販売されているので、お気に入りの砕石を探してもるのも楽しいですよ。
コンクリートを張る
砂利敷にも増してメンテナンスの手間を省くことができるのは「コンクリート仕上げ」です。
初期費用こそ砂利よりも高額になるものの、コンクリートは長期的に安定していて水で流すだけでも掃除が完了するので手間を重視する人にはメリットが大きくなります。
夏場に悩まされる雑草も、生える隙間がないので一層手間を省くことができます。
一方で、コンクリートは蓄熱する材料で日光の熱を吸収、保存するため夜間も熱を帯び続けるデメリットがあります。
蓄熱が気になる人は、コンクリートの仕上げと植物による仕上げを混在させるなど対策を立てましょう。
その他の選択肢
お庭を彩る仕上げの選択肢は他にも、固まる真砂土やウッドチップ、枕木など多岐にわたります。
お庭の仕上がり方にこだわりがある人は、今回紹介した素材以外でも検討してみてくださいね。
■どうすれば?新築の庭を考えるポイント
仕上げの方法を確認したところで、庭を考えるうえでのポイントを解説します。
使用用途を考える
一番大事なポイントは「使用用途を考える」です。
庭を観賞用に使うのか、プールやバーベキューなどに使うのか、どんな目的で使用するのかを明確にすることで、必要となる広さや奥行き、整備する仕上げがなどが確定します。
夫婦間で使用目的が異なる場合もあるので、よく話し合って早めに決めておくことをおすすめします。
手入れに割ける時間を考えておく
「お手入れにどのくらいの時間を避けるのか」も考えておきましょう。
芝生や家庭菜園などの使い方を選択すると、想像以上に庭を綺麗に保つのに時間を要します。
許容範囲を超える大きさ・使い方の庭を選んでしまうと手入れが行き届かず、雑草にまみれたお庭になる可能性があるので注意しましょう。
土地選びの段階で考えておく
お庭の使い方は「土地選びの段階で考えて」おきましょう。
家造りの優先順位は庭よりも建物の比重の方が大きく、庭の使い方を決めてない段階で土地を確定してしまうと、建物の間取りが決まったときには庭が猫の額ほどしか余らない場合があります。
ガーデニングを始めたい場合など、庭の使い方に希望がある場合は土地選びの段階から希望を整理しておきましょう。
■新築の庭の後悔事例
最後に新築の庭で後悔を感じてしまう事例を確認してみましょう。
芝生・庭木の手入れが大変
元々草木の手入れをしたことがない人がガーデニングを始めてしまうと、「手入れの大変さに後悔」を感じることがあります。
前述したとおり芝生は夏場の成長度合いが大きく、2週間に1度は芝刈りをしないと美しさを保つことができません。
庭木も適切な剪定をする必要がありますし、落葉樹でも常緑樹でも、落ち葉の掃除は行う必要があります。
かけられる時間を把握したうえで、ちょうどよい大きさの庭を整備するとよいでしょう。
予算が足りなくなった
土地や建物にお金をかけたため、「庭にかけるお金がなくなってしまった」場合です。
庭の優先順位は土地・建物に比べると低いので、後回しになった結果整備費用を捻出できなくなってしまいます。
庭を綺麗に整備すると建物も美しく見えるため、できればしっかりと整備したいところですが、費用が捻出できない場合最初は手を付けず、DIYで徐々に整備するのも庭に愛着が湧くのでおすすめです。
外水道の数が足りない
庭のお手入れをし始めてから、「外部の水道の数が足りない」と思うのもよくあることです。
ホースの長さが足りると想定して外部の水道を1箇所にしても、ホースの巻出し、巻取りは手間になるので、対角線に2箇所は準備しておくとよいでしょう。
■まとめ
新築のお庭の仕上げ・ポイント・後悔しやすい点を解説しました。
新築は建物だけでなく、お庭もしっかり整備されていると建物のよさが際立ちます。
設計・建築時に建物に目が行きがちになりますが、お庭の使い方もしっかり考えておくことで生活を始めてからの満足度が向上します。
設計段階よりも早く、土地選びの段階からお庭の使い方についても話し合いをして、満足いく家づくりにつなげてくださいね。
君津住宅ではお庭のことまで考えた家づくりをおすすめしています。
疑問や不安に思うことがあれば、お気軽にご相談ください。
木更津・鎌取の二か所には外観と間取りを体感できるモデルハウスもございますので、ぜひお気軽に活用ください。
住所 : 千葉県千葉市緑区鎌取町54-1他
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アクセス : JR「鎌取駅」より徒歩6分
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