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ラップサイディングの外観実例集とメリット・デメリットをまとめて紹介

カリフォルニアテイストのバルコニーのある家

マイホームづくりにおいて、外観デザインをどうするかは、お家の第一印象を決める大切なポイント。さまざまなデザインがある中でも、”アメリカンな雰囲気でおしゃれ”と人気の「ラップサイディング」の外観。

今回は、ラップサイディングの外観を検討中の方に向けて、ラップサイディングの特徴からメリット・デメリット、費用、おしゃれな外観実例にいたるまで、たっぷりと解説します。

こちらの記事を通して、ラップサイディングにする前に知っておきたい知識について学んだり、参考にしたいデザインを見つけてみてくださいね。

 

 

■ラップサイディングとは?

落ち着いた色合いの外観

ラップサイディングとは、「サイディングの板を横張りしたデザイン」とイメージする方も多いかもしれません。

こちらではもう少し詳しく、ラップサイディングのデザインや素材の特徴について見ていきましょう。

 

・アメリカでは主流の外壁

ラップサイディングの外壁は、欧米の木造建築の外壁に長く取り入れられてきた歴史があり、特にアメリカでは主流の外壁デザインの一つとなっています。日本では、「鎧張り」「下見板」などとも呼ばれています。

ラップサイディングのデザインは、17〜18世紀のイギリス植民地時代に流行した「アーリーアメリカンスタイル」の象徴にもなっており、自然で素朴な風合いを持っているのが特徴です。

 

・一般的な「サイディング」との違い

「サイディング」は国内でも主流な外壁材として使われていますが、ラップサイディングとの決定的な違いは「施工方法」にあります。

一般的なサイディングは、デザインされたサイディングボードを貼り付けていく方法ですが、ラップサイディングの場合、幅の細いサイディングの板を、一枚づつ重ね張りにして仕上げていきます。

また通常のサイディングを張り付ける際に必要なコーキング材は使わず、板の接続部分に特殊な加工を施すことで仕上げていきます。

 

・使用される素材の種類

ラップサイディングに使われる素材は、主に以下の3種類があります。

窯業サイディング セメントに繊維を混ぜて作った板材で、もっともポピュラーなサイディング素材。デザインが豊富でさまざまなバリエーションがある。
樹脂サイディング 塩化ビニールで作られた板材で、防火性能が高く機能性に優れているが、デザインのバリエーションは少なめ。
木質サイディング 天然木を加工した素材で、ナチュラルな雰囲気に仕上がる。一方で、防火性が低く、コストも高くなる傾向に。

【参考コラム】外壁の素材は全部で5種類!特徴と選び方を知っておしゃれで機能的な家を

 

■ラップサイディングのメリット

アーリーアメリカンスタイルの外観写真

こちらでは、ラップサイディングならではの魅力・メリットを3つお伝えします。

 

・デザイン性が高くてオシャレ

ラップサイディングの外観は、板が重なり合っていることによって生まれる光の陰影から、見る角度によってその表情はさまざま。他の外壁デザインでは出すことのできない、その独特な風合いが魅力的です。

また、色やデザインの選択肢が豊富でデザイン性が高く、ホワイトやベージュなどのベーシックな色味でも十分に存在感を出してくれる点も、ラップサイディングならではの魅力です。

 

・奥行きのある立体的な外観に

ラップサイディングで外壁に奥行きが出ることにより、外観全体が立体的にメリハリのある仕上がりになります。

立体感を出すことで、家がより大きく、高級感のある印象になるという効果があります。

 

・メンテナンス費用が抑えられる

ラップサイディングは、メンテナンス費用が抑えられるというメリットも。

通常、外壁材を張り付ける際に使用するコーキング材は、5〜10年もすると劣化し始めるため、定期的にコーキングの補修が必要となります。一方で、ラップサイディングの場合はコーキング材を使用しない工法のため、外壁にかかるメンテナンス費用を抑えることができるのです。

 

■ラップサイディングのデメリット

続いて、ラップサイディングの外壁にするデメリットを2つお伝えします。

 

・初期費用が高くなる傾向に

ラップサイディングは他の外壁デザインと比較すると、初期費用が高くなる傾向にあるのがデメリットの一つです。

コストが膨らみやすい理由は、一枚ずつ板材を張り合わせていく工法のため、時間と手間がかかるためです。それによって、人件費等のコストも通常より高くなってしまうのです。

一方で、初期費用が多少高くついたとしても、ラップサイディングはメンテナンス費用が抑えられるのがメリットでもあるため、長い目で見たときのトータルコストを考えると、コスト面の負担はそこまで大きくないという見方もできます。

 

・細部のデザインが難しい

ラップサイディングでは、一枚の長い板を張り合わせていくことになるため、細かい部分のデザインに対応するのが難しい場合もあります。たとえば、外壁に風穴を開けるのが難しかったり、窓やドアの形に制限が出てくることもあります。

「細部のデザインにまでこだわりたい」という方は、ラップサイディングでは、かならずしも全てのデザインに対応できる訳ではないということも予め考えておく必要があるでしょう。

 

■ラップサイディングの費用目安

コスト

ラップサイディングの初期費用は、施工会社や素材によってさまざまであるため、一概には言えません。ですが、一般的なサイディングの外壁と比べると、ラップサイディングの場合は、その1.2〜1.5倍程度の費用がかかると予想しておきましょう。

また、メンテナンス費用については、ラップサイディングの方がメンテナンスの頻度や費用も少なくなるため、一般的なサイディングにかかるメンテナンス費用の半分程度に抑えられます。

 

■おしゃれなラップサイディングの外観実例集

最後に、おしゃれなラップサイディングの外観実例集をご紹介します。ラップサイディングの外観は、色や窓、外構によってさまざまな雰囲気に見せることができますので、ぜひお好みのスタイルを見つけてみてくださいね。

 

・大人かわいい×ビルトインガレージの家

ビルトインガレージの家

こちらは、かわいらしさとクールさの両方を兼ね備えたお家。

外壁のメインカラーにはポップさを感じるブルー、窓のサッシや玄関などには爽やかなホワイトが取り入れられていて、全体的にかわいらしい印象を感じる外観です。

サーファースタイルの家のガレージにあるハーレダビットソン

一方で、バイクや車などの趣味を思う存分楽しむことができる、カッコいいインナーガレージも付いています。かわいらしさの中にもクールで大人っぽい雰囲気も感じられる、大人かわいい住まいですね。

【この家の実例写真をもっと見てみる】

 

・アーリーアメリアンな雰囲気が漂う住まい

アーリーアメリカンスタイルの外観正面

こちらはクラシックな風合いで、アメリカンテイストにとことんこだわったお家。

古き良きアーリーアメリカンな雰囲気が漂うドーマーを設けた屋根や、広々としたカバードポーチ。明るいホワイトの外観に、深いグリーンの色合いがアクセントに。

アーリーアメリカンスタイルの家の玄関

玄関へと続くアプローチには、レンガや木材を取り入れて、自然のぬくもりが感じられます。広々としたウッドデッキでは、家族でバーベキューをしたり趣味のガーデニングを楽しんだりと、生活の幅がグッと広がります。

【この家の実例写真をもっと見てみる】

 

・外構にもこだわったカリフォルニアテイストの家

水色のカリフォルニアテイストの家

こちらは、リゾート感漂うカリフォルニアテイストの外観。少しくすみがかった水色の外壁がとってもオシャレです。

シェリスタカリフォルニアハウス

カリフォルニアの雰囲気にマッチする植栽とシンボルツリーで、外構にもこだわったお洒落なお家です。

【この家の実例写真をもっと見てみる】

 

■ラップサイディングのおしゃれな注文住宅は「君津住宅」へ

ラップサイディングを外観に取り入れたアメリカンテイストの注文住宅をお考えの方は、千葉県のハウスメーカー「君津住宅」にご相談ください。

地元密着ハウスメーカーだからできるきめ細かいサービスと幅広いラインナップで、お客様に合った理想の住まいづくりにお応えいたします。

木更津・鎌取の二か所には外観と間取りを体感できるモデルハウスもございますので、ぜひお気軽に活用ください。

【鎌取モデルハウス】

住所 : 千葉県千葉市緑区鎌取町54-1他
電話 : 043-291-1500
アクセス : JR「鎌取駅」より徒歩6分

【木更津モデルハウス】

住所 : 千葉県木更津市貝淵3-13-49
電話 : 0438-20-3771
アクセス : JR「木更津」駅より徒歩22分。館山自動車道「木更津南IC」より約6分

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