COLUMN
コラム

NEW

注文住宅

間取り

30坪4LDKの間取りをおしゃれに、暮らしやすく仕上げる|千葉県の一戸建て実例

調光ダウンライトの落ち着いたリビング

お子さんが2人以上のご家族では、住まいづくりを考えるときの部屋数は特に頭を悩ませるポイントですよね。

今回は平均的な30坪前後の延床面積で、4LDKの間取りづくりにスポットを当ててみたいと思います。

3LDKとの違いやメリット、おしゃれで暮らしやすく仕上げるためのコツなども解説していきます。

 


目次
1.4LDKの一戸建てを建てるメリット
2.4LDKの一戸建て間取り実例
3.30坪4LDKのレイアウト例
4.おしゃれで暮らしやすい4LDKづくりのコツ
5.4LDKで人気の間取りアイデア


 

1.4LDKの注文住宅を建てるメリット

アクセントクロスの個室

部屋数が多い4LDKの間取りは、ライフスタイルの変化に柔軟な対応を取れる点が大きなメリットといえます。

例えばお子さん二人の四人家族の場合、夫婦の寝室一部屋と子供部屋二部屋で、1室空きができます。将来お子さんが生まれて三人きょうだいになっても子供部屋を確保できますし、親と同居することになっても大丈夫です。

急に在宅勤務になっても、仕事専用部屋にして集中しやすい環境を確保できます。

空き部屋のままではムダになってしまいますが、アイデア次第でたくさんの使い方ができる便利な多目的ルームになりますよ♪

 

□4LDKの活用アイデア♪
  • ・趣味や仕事の書斎
  • ・雨の日の室内干しルーム
  • ・来客用の寝室
  • ・アウトドア用品など大型アイテムの収納場所
  • ・ファミリークローゼット
  • ・夜勤や早番時の臨時寝室

 

代表的な使い方だけでも、これだけのバリエーションがあります。効率的でおしゃれな暮らしにつながる4LDKの間取り、ぜひ検討してみてください。

 

2.4LDKの一戸建て間取り実例

さっそく、おしゃれで暮らしやすい4LDKの間取り実例を見ていきましょう。

 


  • 施工地:千葉県
  • 延べ床面積:114.27㎡

4LDKの間取り図

約34坪の床面積に、洋室3・和室1の合計4部屋を無理なく配置したお住まいです。

 

リビングと隣接する和室

リビング横の和室はつなげて広く使ったり、寝室として使ったりすることもできる便利な間取りに。リビングから玄関までのショートカットにもなり、動線効率がアップ。

 

大きなウォークインクローゼット

主寝室とつながる大型のウォークインクローゼットも設け、収納不足の心配もありません。

 

廊下を拡張して多目的ホールに

二階の各部屋につながるホールは幅を広げて、ただの通路ではなく室内干しやお子さんの遊び場にもなります。少し床面積をプラスするだけで、ただの通路ではなく複数の使い方ができる便利な間取りになりました。

 

注文住宅の外観

【事例の詳細はコチラ】

 

 

3.30坪4LDKのレイアウト例

現代の暮らしにもマッチする30坪4LDKのレイアウトパターンを、間取り図を見ながらチェックしてみましょう。

 

4LDK一戸建ての間取り図

□間取り図データ
  • 延べ床面積:30.37坪(100.40㎡)
  • 1階床面積:14.84坪(49.06㎡)
  • 2階床面積:15.53坪(51.34㎡)

2階と1階の廊下を極力減らし、効率的な動線を確保した間取りです。

主寝室はクローゼット2つで夫婦のアイテムを分けられる仕様。さらにコンパクトな個室の書斎も実現しています。

リビング階段で廊下をなくし、パントリーのある使いやすいキッチンを実現しているのもうれしいポイント♪

 

4LDK一戸建ての間取り図②

□間取り図データ
  • 延べ床面積:31.23坪(103.27㎡)
  • 1階床面積:16.90坪(55.89㎡)
  • 2階床面積:14.33坪(47.38㎡)

7帖の主寝室に書斎をつなげて、在宅ワークにもしっかり対応。一回の和室はオープンにしてLDKの延長、クローズして応接間など多目的に使える便利な間取りです。お子さんが風邪を引いたときも、布団を敷いて見守りながら家事をこなせます。

洗面所は出入り口を2か所設け、動線効率を向上。廊下を省略して、最短ルートを選択できる便利な間取りです。

 

4.おしゃれで暮らしやすい4LDKづくりのコツ

 

・リビングはなるべく広くつくる

広いリビングの間取り

部屋数が多い4LDKは各間取りがコンパクトになりがちですが、リビングはなるべく広くつくっておきましょう。

住まいの主役であるリビングが狭いと不満が出やすく、家具の配置も難しくなります。

床面積に余裕がなく広いリビングをつくるのが難しいときは、次のようなアイデアを試してみましょう。

 

□床面積を生み出すアイデア♪
  • ・リビングの共有デスクで勉強机をなくし、子供部屋をコンパクトに
  • ・小屋裏を収納にして活用し、その分リビングを広く
  • ・廊下のない間取りでリビングを回廊のように使う

 

あくまで一例ですが、効率的なレイアウトで床面積を稼げば広いリビングをつくりやすくなります。

 

 

・動線を短くする

4LDKの間取り図

部屋数が多くなる4LDKは移動距離が長くなりやすいため、動線の短い効率的な間取りづくりを心がけましょう。

廊下が長いと必然的に移動距離が増えてしまうため、なるべく短くするのが効率良く仕上げるコツです。

上の間取り図のように玄関・階段ホールを最小限にまとめて、リビングを回廊のように使うと動線効率が良くなります。水回りを一か所にまとめることで、家事動線の短い家事ラク間取りにもなっていますね。

二階も階段を中心に最小限の廊下スペースにとどめると、移動距離を短縮することができます。

 

・収納をしっかり確保する

リビングテレビ裏の収納

部屋数が多いと収納を確保するのは大変ですが、必要な量をしっかりつくっておきましょう。

収納不足は住まいづくりの失敗談として非常に多い内容で、暮らしやすさに大きく関わってきます。

各居室のクローゼットはもちろん、意外とあると便利なのがリビングの収納。

ティッシュや飲料など日用品のストック、掃除機や古雑誌の置き場など、リビングを片付けてスッキリ見せるのに役立ちます。

大きな収納をドンとつくるのではなく、必要な収納量を必要な場所に確保するのが暮らしやすい間取りづくりのコツです。

 

・コミュニケーションスペースをつくる

リビング内の畳小上がり

一人一部屋確保しやすい4LDKは、コミュニケーションスペースがないとみんな部屋に引きこもりがちになってしまうケースも…。

せっかくのマイホームで会話がないのは寂しいですから、しっかり談話スペースを確保して家族の時間を楽しみましょう。

リビングはソファやダイニングテーブル以外に座れる場所をつくると、自然と家族が集まるスペースになりやすいです。

チェアのいらない畳スペースは、少ない面積でコミュニケーションスペースになるアイデア♪

 

5.4LDKで人気の間取りアイデア

 

・リビング階段

開放的なリビング階段

リビングに階段を配置して回廊のように使うと、廊下を省略できて効率的な間取りになります。

住まいの主役であるリビングを中心とした動線で、家族が自然に集まるお部屋になるのもリビング階段の魅力♪

効率的な間取り配置とおしゃれなデザイン性を兼ね備えた、人気の間取りです。

 

・和室/畳小上がり

リビング内の畳小上がり

リビングと隣接するコンパクトな和室や畳の小上がりは、多目的に使える人気の間取りです。

ワークスペース、応接間、お子さんの遊び場、アイロンがけスペースなど、一部屋で何通りのシーンにも対応できます。

ヘリなし畳やアクセントクロスで洋室にも十分マッチしますし、オリジナリティのあるリビングを目指す方にもおすすめ。

 

・対面キッチン

開放的な対面キッチンから見たリビング

戸建て住宅の定番になった対面キッチンですが、リビングを広く見せてくれるため4LDKとの相性も良好です。

縦長リビングと組み合わせると奥行感が強調され、実際の床面積以上の広がりを感じさせてくれます。

お料理をしながら家族と会話したり、リビングのテレビを見たりと楽しく家事をこなせるのも人気の理由♪

 

・シューズインクローク

大きなシューズインクローク

玄関収納とは別に設けるシューズインクロークは、アウトドア用品やお子さんのおもちゃなどもしまえる便利な間取りです。

玄関スペースを圧迫しないためいつでもスッキリ空間をキープできて、来客時に慌てて片付ける必要がありません。

ちょっとした床面積でも玄関の収納力が大きくアップしますので、間取りの工夫で盛り込んでみましょう。

 

・キッチンと洗面のショートカット

洗面からキッチンに抜けるショートカット

キッチンと洗面が隣接する間取りでは、通常の出入り口とは別でキッチンへのショートカットをつけておくととっても便利です♪

お湯を沸かしている間にお子さんの身支度を手伝うなど、同時進行で効率的に時間を使えるようになります。

お掃除の際も行き止まりがなくなるため、往復の手間がなく時短になりますね♪

 

・ロフト/小屋裏収納

大きな小屋裏収納スペース

天井裏のデッドスペースを活用できるロフトや小屋裏収納は、4LDKの間取りに余裕をもたらしてくれます。

ストーブや扇風機、夏冬物の洋服など出し入れ頻度が低いアイテムをしまっておけば、クローゼットのスペースを節約できます。

秘密基地のようなワクワク感もあるので、お子さんの遊び場や趣味の書斎にするのもアリですね♪

 

・将来分けられる子供部屋

将来間仕切りできる子供部屋

お子さんが小さいうちはそれぞれ個室にするより、つながった部屋で一緒に過ごす方が良いことも多いですよね。

ドアや収納を2つつくっておけば、将来壁をつくるだけで簡単に二部屋に分けることができます。

きょうだいの年齢が近い場合は、積極的に活用したいアイデアですね。

 

■まとめ:しっかり工夫を盛り込んで理想の4LDKをつくりましょう

4LDKは部屋数が多い分間取りづくりの難易度が高く、暮らしやすさに差が出やすい点に要注意。

今回ご紹介した間取りアイデアやコツを駆使して、理想の4LDK間取りを考えてみましょう。

わたしたち君津住宅は、たくさんの分譲住宅・注文住宅で培った間取りノウハウで、お客様のライフスタイルにピッタリな間取りをご提案します。

ここでご紹介した以外の施工事例もたくさん公開していますので、ぜひご覧ください。

西海岸風の注文住宅

【注文住宅事例一覧】

千葉県の木更津モデルハウス、鎌取モデルハウスでは、間取りのアイデアやデザインを実際に体感いただけます。

住まいづくりの参考として、ぜひお気軽に活用ください。スタッフ一同、お待ちしております。

 

【鎌取モデルハウス】

住所 : 千葉県千葉市緑区鎌取町54-1他
電話 : 043-291-1500
アクセス : JR「鎌取駅」より徒歩6分

【木更津モデルハウス】

住所 : 千葉県木更津市貝淵3-13-49
電話 : 0438-20-3771
アクセス : JR「木更津」駅より徒歩22分。館山自動車道「木更津南IC」より約6分。

SNSで投稿をシェア

Share Tweet

いいね!して最新記事を
チェックしよう!